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適用されるマーケットプレイス: ドイツ連邦共和国

EPRの要件: ドイツにおけるWEEE

ドイツで商品を販売する場合、どのEPRカテゴリーが関連しますか?

ドイツでは、出品者が次の2つの商品カテゴリーでEPRの義務を遵守しているかどうかをAmazonで確認することが義務付けられます。 (1)梱包および(2)廃電気電子機器(WEEE)。

このページでは、WEEEについて重点的に説明します。梱包要件について詳しくは、EPRの要件: ドイツにおける梱包をご覧ください。

WEEEについては来月より、拡大生産者責任(EPR)に関するコンプライアンス情報で登録番号(WEEE登録番号)を送信して、EPRに準拠していることをAmazonに証明する必要があります。WEEEの番号登録および提出期限は、2023年1月1日です。

注: 現在のところ、EPRコンプライアンスポータルで、梱包用のLUCID番号のみを追加できます。WEEEを販売する場合は登録が必要ですが、他の登録番号については、まだAmazonに提出することはできません。2022年に、他のカテゴリーに対する追加の登録番号を提出できるようになった場合、随時お知らせします。その間は、以下にあるWEEEの詳細な説明をご覧ください。

ドイツのEPRに関する詳細情報はどこで確認できますか?

詳しくは、ドイツの電気・電子機器廃棄物法(ElektroG)の内容を参照して、よく理解することをおすすめします。また、以下の情報とドイツ政府当局のウェブサイトも参照してください。

何が変更され、何をする必要がありますか?

2023年1月1日以降、Amazonは、ドイツにおける廃電気電子機器(WEEE)に関する義務について出品者が遵守しているかどうかを確認し、遵守していない場合、基準を満たしていない出品を停止することが法的に義務付けられます。Amazonにコンプライアンスを証明するには、拡大生産者責任(EPR)に関するコンプライアンス情報に移動して、WEEE登録番号を送信してください。2022年の後半にポータルが公開される際に更新を行います。また、引き取り要件を遵守するための対応が必要となる場合があります。詳しくは、以下の引き取りに関するよくある質問をご覧ください。

準拠していることをAmazonに証明できない場合はどうなりますか?

Amazonでは、出品者がドイツでの出品者の義務を遵守しているかどうかを確認し、遵守していない場合、基準を満たしていない出品を停止するよう法的に義務付けられます。これは、2023年1月1日以降、WEEEに該当するすべての出品商品(ブランドおよび機器の種類の登録を含む)に適用されます。

ドイツにおけるWEEEの要件を遵守するには、どうすればよいですか?

必要事項の概要については、EAR財団(Stiftung Elektroaltgeräte Register – EAR)が提供する情報資料をご覧ください。出品者が生産者である場合は、認定代理人を任命できます。認定代理人は、ドイツにおける生産者としての法的義務を果たす責任があります。このためには、以下を行ってください。

  • 拡大生産者責任(EPR)サービスプロバイダーのネットワークに登録されているAmazonの認定済みサービスプロバイダーに連絡し、出品者の認定代理人になってもらうよう依頼します。
  • 選択したサービスプロバイダーと契約条件について交渉します。たとえば、回収時の通知に関する支払い、破産時の確実な保証、引き取り時の解決策などです。

注: 出品者が生産者であり、ドイツに支店がない場合、認定代理人を任命する義務があります。認定代理人の任命方法について詳しくは、以下のリンクから、EARが提供する情報をご覧ください。

または、出品者自身ですべての義務を果たすと決断してもかまいません。ただし多くの場合、この解決策は複雑で時間がかかります。出品者の義務には以下が含まれますが、これらに限定されません。

  • このリンクをクリックして、Stiftung EARで「生産者」として登録し、WEEE登録番号を取得します。
  • すべてのブランドおよび全種類の一連の機器をドイツで出品する前に、Stiftung EARに登録します。
  • 販売したすべての商品は、ドイツの行政回収システム、または独自の引き取り方法を通して、耐用年数の終了時に引き取りを提供できるようにします。
  • 販売した商品の量を報告し、EARが行った回収時の通知に対して支払いを行います。また、ドイツで販売した商品に対して破産時の確実な保証も提供します。

生産者としての出品者の義務について詳しくは、EARによる説明をご覧ください。

自分が生産者であるかどうかを確認するには、どうすればよいですか?

ドイツの廃電気電子機器(WEEE)法に基づき、以下の条件にいずれか一つでも該当すれば、生産者とみなされます。

  • 出品者はメーカーである。つまり、WEEEを製造し、ドイツで自社の商号またはブランドを使用してWEEEを提供する事業体である。
  • ドイツで自社の商号またはブランドを使用して、他のメーカーのWEEEを提供する、または商業的にWEEEを再販する。この場合、出品者の商号またはブランドがWEEEに表示されるため、提供したメーカーは生産者としてみなされません。
  • ドイツで製造されたものではないWEEEを商業目的ではじめてドイツ市場で提供する。これは、WEEEを海外からドイツに輸入することです。
  • オンライン販売を通じてドイツのエンドユーザーに直接WEEEを提供しており、ドイツに拠点がない出品者である。

また、未登録の生産者または正確に登録されていない生産者から提供されたWEEEを販売する場合、出品者は生産者と同等の義務を負う可能性があります。詳しいガイダンスについては、以下のリンクからEARが提供する情報をご覧ください。

ドイツの廃電気電子機器(WEEE)法の対象となるのはどのような商品ですか?

ドイツの廃電気電子機器(WEEE)法は、法的な例外によって明示的に除外されない限り、すべてのWEEEに適用されます。商品の交流電流が最大1,000ボルトまたは直流電流が最大1,500ボルトで設計されている場合、および以下の場合、WEEEとみなされます。

  • 適切に動作するには電流または電磁場によって決まる。または、
  • 電流および電磁場の発生、伝達、測定に使用される。

ドイツの廃電気電子機器(WEEE)法の対象となる商品の範囲について詳しくは、EARが提供する情報をご覧ください。

適切なブランドと機器の種類を特定するにはどうすればよいですか?

ドイツでWEEEを販売する前に、販売する商品が適切なブランドと機器の種類に基づきEARに登録されていることを確認する必要があります。

ブランドは、商標法に基づく登録済みのブランドである必要はありません。登録済みのブランドがない場合は、会社名を使用できます。「ノーブランド」、「名称なし」として登録したり、「測定機器」、「数独」、「電卓」、「USBスティック」として種類の表示や機器の説明に使用したり、WEEE登録番号を使用したりして登録することは許可されません。登録手続きに使用するブランドは、WEEE本体に記載されている必要があります。

機器の種類は、使用される場所に応じて、B2C(企業ー消費者間)またはB2B(企業間)機器のいずれかに該当します。

  • B2C機器は、一般家庭で使用できるWEEEです。通常、個人のライフスタイルの場で、特にアパートやそれぞれの区画または建物の一部で使用されます。
  • B2B機器は、一般家庭以外でのみ使用できるWEEEです。通常、一般家庭で使用されることはありません。
  • 両用機器は、一般家庭でも商業的にも使用できるWEEEです。原則として両用機器は、B2CのWEEEに分類されます。

WEEEの特徴をB2BとB2Cのどちらであるかを判断するには、流通経路(商業仲介業者にのみ販売されるなど)ではなく、商品の使用が見込まれる場所に基づきます。機器の種類の概要は、以下のとおりです。

カテゴリー 機器の種類
カテゴリー1: 温度交換器 B2C: 一般家庭で使用できる温度交換器
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される温度交換器
カテゴリー2: 画面、モニター、および画面を含む表面が100cm²を超える機器 B2C: 一般家庭で使用できる画面
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される画面
カテゴリー3: ランプ B2C: 一般家庭で使用できるガス放電ランプ
B2C: 一般家庭で使用できるガス放電ランプ以外のランプ
B2B: 一般家庭以外でのみ使用されるランプ
カテゴリー4: 外寸が50cmを超える機器(大型機器) B2C: 一般家庭で使用できる大型機器
B2C: 一般家庭で使用できる大型太陽光パネル
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される大型機器
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される大型太陽光パネル
カテゴリー5: 外寸が50cm以下の機器(小型機器) B2C: 一般家庭で使用できる小型機器
B2C: 一般家庭で使用できる小型太陽光パネル
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される小型機器
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される小型太陽光パネル
カテゴリー6: 外寸が50cm以下の小型IT機器・通信機器 B2C: 一般家庭で使用できる小型IT機器・通信機器
B2B: 一般家庭以外でのみ使用される小型IT機器・通信機器

WEEEの正しい分類方法について詳しくは、EARのウェブサイトをご覧ください。また、EARでは、機器の種類別にWEEEを割り当てる詳細なガイダンスをこちらのリンクで提供しています。「ブランド」の定義について詳しくは、こちらをご覧ください。

引き取りとは何ですか?また、何が変更されましたか?

引き取りサービスの提供は、ドイツの廃電気電子機器(WEEE)法に基づくEPR要件の一部です。ドイツで電気電子機器を販売する場合、リサイクルに向けて古い類似タイプの電気電子機器を購入者の自宅で無料回収するサービスを提供する必要があります。

2022年1月1日以降、amazon.deで電気電子機器を出品する場合、引き取り情報を表示する必要があります。

引き取り義務にはどのようなものがありますか?

ドイツの廃電気電子機器(WEEE)法に基づく引き取り義務は、以下のとおり2種類あります。

  • 1対1の義務:購入者が同じ種類の新しい商品を購入したという条件で購入者から使用済みの電気電子機器を引き取ります。
  • 1対0の義務:購入者が新しい商品を購入していなくても、小型電気電子機器(外寸が25cm以下)の使用済み商品を引き取ります。

ドイツのエンドユーザーに電気電子機器を商業的に提供する場合、出品者の引き取り義務は1対1がデフォルトになります。1対0の引き取り義務が適用されるかどうかは、出品者の実店舗またはフルフィルメントセンターの特性によって異なります。1対0の引き取り義務の対象となるかどうかについては、ご自身で法的な評価を行って確認することをおすすめします。

引き取り要件の対象になっているでしょうか?どうすればよいですか?

ドイツで商業的にWEEEを提供する場合、購入者に対して無料で引き取りサービスを提供する必要があります。また2022年1月1日以降、amazon.deで出品する場合、引き取り情報を表示する必要があります。Amazonでは、各カテゴリーの商品詳細ページで、以下の質問が表示されます。 「電気製品または電子製品の無料リサイクルを希望しますか? 詳細はこちら。」リンクをクリックすると、引き取りリクエストをAmazonに送信するか、出品者のストアフロントページから出品者に連絡するかの案内が購入者に表示されます。そのため、引き取りに関する情報を出品者のストアフロントページに表示し、次の文言を使用するよう検討してください。

「古い廃電気電子機器をリサイクルするには、右上隅にある「質問する」ボタンを使用して出品者に通知してください。XXX(出品者名)は、ドイツで販売される電気電子機器のStiftung EARに登録されています。登録番号(WEEE登録番号)はDEXXXXXXXXです。XXX(出品者名)の認定代理人は、XXX(認定代理人がいる場合、その名前)です。Amazonにおけるリサイクルについて詳しくは、Amazonのリサイクルをご覧ください。

商品詳細ページを変更する必要はありますか?

いいえ。出品者のストアフロントページを変更する必要があります。上記の文言(「引き取りについてどうすればよいですか?の下)に従って、出品者のストアフロントに入力してください。

セラーセントラルで出品者のストアフロントページを編集するには、設定情報・ポリシーに移動し、出品者情報の「出品者情報の内容」に入力して編集します。

よくある質問 - 一般的な要件

1.ドイツにおけるWEEEに準拠するにはどうすればよいですか?

上記の情報を参照し、EARが作成した資料をご覧ください。

2.AmazonはWEEE登録番号をどのように検証していますか?

AmazonではEARを使用してこの番号を検証します。なお、セラーセントラルでWEEE登録番号を送信することはまだできません。拡大生産者責任(EPR)コンプライアンスポータルでWEEE登録番号を送信できるようになりましたら、お知らせします。これは、2022年第4四半期に予定しています。

3.私に代わって義務を果たす認定代理人を任命する必要はありますか?

出品者がWEEEの生産者であり、ドイツに支店がない場合、認定代理人を任命する義務があります。認定代理人を任命する方法については、EARが提供する情報をご覧ください。認定代理人を選択するには、またAmazonの認定済みサービスプロバイダーによる追加のガイダンスについては、拡大生産者責任(EPR)サービスプロバイダーのネットワークをご覧ください。

よくある質問 - 引き取り要件

1.引き取りサービスを提供しない場合、どうなりますか?

これは、適用される規則に準拠していないことを意味します。

2.再販業者です。引き取り要件は適用されますか?

はい。引き取りの対象となる商品カテゴリーを出品する場合は、引き取りを無料で購入者に提供する必要があります。

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