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適用されるマーケットプレイス: ドイツ連邦共和国

Amazon VATサービスでのVAT申告について

VATとは何ですか?

VATとは、欧州連合内およびイギリスで物品やサービスの付加価値に対して課される消費税です。欧州連合内またはイギリスで利用したり消費したりするために売買される物品やサービスに適用されます。

VATの登録が必要なのはどのような場合ですか?

欧州付加価値税(EU VAT)の登録が必要となる主な理由には、以下のようなものがあります。

  1. ヨーロッパへの商品の輸入

    ヨーロッパ以外を拠点とする出品者が、ヨーロッパの国に商品を出荷する場合です。たとえば中国に拠点を置く出品者が、中国からドイツのフルフィルメントセンターに商品を納品することです。

  2. ヨーロッパでの商品の保管

    商品の保管には、出品者またはAmazonが出品者に代わって行う、ヨーロッパ各国のフルフィルメントセンター間での在庫の保管および移動が含まれます。つまり、FBAプログラムまたはヨーロッパ全域でのFBA出品プログラムに登録し、ヨーロッパのマーケットプレイス間でAmazonが商品を流通できるようにすることは、「商品の保管」に該当し、それぞれの保管国でのVAT登録義務が発生します。

  3. ヨーロッパの法人/個人事業主のお客様への販売

    商品の出荷元のヨーロッパの国とは別のヨーロッパの国に拠点を置く法人/個人事業主のお客様に販売する場合です。VAT計算サービスと請求書サポートについて詳しくは、請求書の管理をご覧ください。

  4. 他のEU加盟国からEUの消費者への販売

    EUの消費者に販売し、Union OSSに参加していないか、小規模企業の要件を満たしていない場合、配送国でVATの登録が必要になる場合があります。

注: 2021年7月1日より、遠隔販売のしきい値は、すべてのB2C電子商取引の商品供給において、仕向地原則の一般税に置き換えられます。つまり、仕向地のEU加盟国でVATが課税されます。小規模企業ではない場合や、Union OSSの枠組みに参加していない場合は、その国への販売が1件しかない場合でも、遠隔販売を行う各国でVAT申告書を提出する必要があります。他のEU加盟国に子会社や固定事業所などがなく、自国からの遠隔販売の年間売上がEUの遠隔販売しきい値の10,000ユーロを超えない場合、小規模企業に該当します。
注: ある国でVAT登録が求められる状況は、必ずしも上記の状況だけではありません。特定の状況に応じてVAT登録が必要かどうかを判断するには、こちらのテストを使用してください。登録要件についてご不明な点がある場合は、税理士に相談してください。それぞれの国におけるVAT登録しきい値は変動する可能性があります。

Amazon VATサービスはVAT申告をするうえで、どのように役立ちますか?

Amazon VATサービスでの申告について詳しくは、手順の概要をご覧ください。

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Amazon VATサービスの設定

Amazon VATサービスの申告を開始する前に、次の4つのアクションを実行してください。

  1. セラーセントラルの主な出荷元住所が最新であることを確認します。 セラーセントラルの主な出荷元住所は、セラーセントラルの上部にあるリボンから、「設定」、「配送設定」の順に移動して確認できます。その後、「一般設定」を選択すると、主な出荷元住所が表示されます。
  2. デフォルトおよび商品固有の商品タックスコードを更新します。 商品に正しいVAT率を割り当てるには、商品タックスコードを更新する必要があります。詳しくは、VAT率と自分のPTCをご覧ください。
  3. 在庫を発送するEU加盟国すべてで、「オプトアウト」宣言書を提出していることを確認します。
  4. 商品の税ファイルをダウンロードして確認します。 「VATを申告する」に移動して「商品の税ファイルを表示」をクリックすると、このページで商品の税ファイルをダウンロードして確認できます。

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これですべての準備ができました。毎月のVAT申告書を提出するには、毎月の定期的な手続きを完了してください。推奨される毎月の手続きについて詳しくは、商品の税ファイルをご覧ください。

VAT申告書が作成されると、税務担当者が行うことは何ですか?

VAT申告書を確認し、申告の準備期間が終了すると、税務担当者はVAT申告書を関連する税務当局に提出します。ただし、期限までにVAT申告書の内容について相談するためにお問い合わせいただいた場合を除きます。

税務担当者は、VAT申告書に対する支払い義務を負いません。税務当局に支払いを行うことは、出品者の責任です。VATの支払いを行う方法について詳しくは、VATの支払い方法をご覧ください。

Amazon VATサービスにおける税務担当者の役割は何ですか?

このサービスの目的において、税務担当者とは、法的に要求されているVAT申告義務を果たすうえでのサポートを提供する、第三者の企業です。税務担当者の責務となる可能性があるのは、以下のようなものです。

  • VATの登録を支援する。
  • VAT申告書を準備し、出品者に代わって提出する。
  • 遠隔販売のため、発送国での課税を控除するなど、状況に応じて変更があった場合、税務当局に通知を送信する。
  • 税務当局による調査や監査の際に支援する。

注: 税務担当者はアドバイザーではありません。したがって、税務担当者は税に関する助言は提供しません。

Amazon VATサービスでAmazonが果たす役割は何ですか?

Amazonは、Amazon VATサービスを保守し、ホストとして管理します。また、以下のサポートを提供します。

  1. AmazonとAmazon以外の両方のトランザクションについて、すべてのトランザクションの詳細をまとめます。
  2. アップロードされたデータの基本的なエラーについて、VATトランザクションレポートでアラートを通知します。VATトランザクションの完全な確認は行われません。基本的なエラーのみが通知されます。
  3. 申告書を準備するために、統合データを出品者の税務担当者に転送します。
  4. サポートが必要な場合に、サポートサービスを提供します。

注: Amazonが出品者のVAT申告書を準備したり、税務当局に提出したりすることはありません。また、出品者に代わって税務当局に対応することはできません。Amazonも税理士ではないため、Amazonでは税に関する助言を提供しません。

サポートが必要な場合は、どこへ連絡すればよいですか?

技術的な問題が発生した場合は、Amazon VATサービスサポートセンターにアクセスしてください。

ご質問の回答が見つからない場合は、お問い合わせください

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